私小説

Tele
165
0

歌詞

作詞:谷口喜多朗

作曲:谷口喜多朗

私小説 作詞:谷口喜多朗 作曲:谷口喜多朗 君の悲しみを知らない、それすら喜びの朝も知らない。 風が吹き、君は立つ、退屈な日々の折へと。 誰かが君のこと憎む朝、 残念ながら君はよく目覚め。 歳を経て女優へ化けていく友を思い出して泣いている。 湯気が上ってく七時過ぎ、 暗転する視界にもう慣れて。 星を見上げてるニシンのよう、君は今日に生きてる。 小っ恥ずかしくて言えない程、 夢の中で笑っていた。 海抜の低いこの町で君は海を許せない。 珊瑚礁にばっかり愛注ぐ。 端的に言えば馬鹿げてる。 窓に線を引く東京タワーは恋を知らぬまま。 誰かの視線が気になって、 ボタンの一番上閉める。 爪先を踏んだアイツの着ているスーツを忘れるな。 「あなたによく似た人を私、この町で今も探してるの。」 陳腐なセリフが吐けたもんだ。 ほら、緞帳が上がるよ。 君の悲しみを知らない。 それすら喜びの朝も知らない。 絶望を乗り越えた先には退屈な生活が待ってて。 風はまだ少し冷たい、起き抜けに飲んだソーダの輝き。 辺境へ変わってく都市に僕たちの居場所などないと思っていた。 同じ部屋で生きる僕ら、 誰一人同じ瞳などなく。 浅ましいほどに個性的で、 悩ましいほどに無個性だ。 それじゃあまだ風はうるさい? 君の喉の奥を深く刺すかい? さらしもの。美しい愚者よ。 ただ生きよう、どうにせよ僕ら醜いから。 だから人は君を思い。 優しさを覚え、もう少し明日を生きてみる。 憐憫なマネキンの海を流されて君は生きる。 僕はただ愛していたい、それでも知ることもおよそあるまい。 絶望を乗り越えた先の、 退屈で厳かなあなたの溜息を。

アーティスト情報

谷口喜多朗のプロジェクト「Tele」

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or