空(オーストラリアナラボー平原にて)

天球ぴんぽんず
0
0

アーティスト情報

ワンマンライブやりま〜す。 2018年4/19 心斎橋SOMA  天球ぴんぽんず(てんきゅうぴんぽんず) 地球の浄化と観光を目的に第三宇宙ぴんぽんスターより飛来して およそ50年。 エレクトリックヒーリング “ナゴナゴ” と呼ばれる音楽のようなもので人類を中心にコミュニケーションを図っており 地球でのメジャーデビューを果たすべく日々活動している。 地球での商業音楽制作を業とし、 声は多くの人に知られているであろう。 2001年 地球関西人であるゴロシヴァッチ、インディアン佐藤、 ぴあぴーモリリンの3人をスペース宿主として結成。 2005年愛知万博「魂の芸術祭」テーマソング 歌と語りのロックバンドとして2枚のセミアルバムを制作(主たる目的は日本語の活用方法の研究と実践) 地球民族の意識調査をかねて発売。 インディーズアルバムチャートを賑わすなり活動休止 (第三宇宙のDNAだんじり協会の公務にて) 2011年スペースシャーマン天球ぴんぽんずとして 本格的に活動再開。(四輪駆動のスペースシップで日本全国を調査) 東京は吉祥寺曼荼羅、大阪は心斎橋SOMAを拠点に活動。 【天球ぴんぽんずのメンバー】 シャーマンシップ・メイフラワー号 (いわゆる宇宙船)の乗務員でもある 三人のスペースシャーマン インディアン佐藤♂(操舵手とベース) ぴあぴーモリリン♀(呪術師と歌)  ゴロシヴァッチ♂(通信師と歌) 彼らは愛と調和のエネルギー“ナゴナゴ”を 地球のすみずみにまで染みわたるべく ありとあらゆる形状のビームで放射し続けている その清掃活動(ライブともいう)は 時に芸術的に、時にコミカルに振動しながら、 次第にすべてを一体化してゆく効能を持つ 2017年3月6日より新メンバーとして ∞3LDK(インフィニティーさんえるでぃーけー)が 謎の鍵盤弾きとして参加。 地球人経験豊富な3LDK氏の加入により より地球人類に好影響を与えることができるJ-POPビームを開発中

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or