送信中
歌詞の舞台は冬の浜辺で、何故か主人公は哲学的もの思いにふけっております。詞先ですがミスマッチ狙いでわざと、呑気で脳天気なカリプソの曲をつけてみました。内省的な世界とヨタったリズムの対比を楽しんで貰えたら嬉しいです。
作詞:Masuga
作曲:テリー横田
■Philosophical Season 海が私に向かって 自信たっぷりね 波を起こすお仕事 飽きもせずに 気が多い私のこと 中途半端なこと 見抜かれて責められて 砂に埋もれたい 黒いサーファーたちは 見向きもしない 何が大切なのか 知ってるみたい また探してる私 足が痛くなって 泣きたくなるのはいつも こんな真冬の朝 依存しない チュウチョしない せかい フィロソフィカルな サイコロジカルな こたえを今すぐに 風は勝手に吹いて 鳥が乗っかって 空はもう太陽を呼んでる とくべつ何もない そんなこと気にしない その世界 私も入りたい ビルが曇り空を見て 喜んで見える みんなくすんでかすんで 同じだって 夢を忘れた人を 見てほっとしている 意味のない比べっこ 地下に葬りたい せまってくる 限界という ジェラシー エレクトリカルな レコーダブルな こたえは消し去って 夜は勝手に起きて 人が流されて ノイズは最高値を記録 だれかが手を引くよ 頭痛薬もくれるよ 早く逃げ出したいのに 風は勝手に吹いて 鳥が乗っかって 空はもう太陽を呼んでる とくべつ何もない そんなこと気にしない その世界 私も入りたい
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら