Black Water, White Rainbow

THE BORING TAPES
0
0

楽曲解説

Apple Music : https://music.apple.com/jp/album/black-water-white-rainbow-feat-satoshi-tommy-single/1469672475 Spotify : https://open.spotify.com/track/59kUIbIpW7l3qL7VGWnlxg?si=hBOdljt8QE-DHsqebr93VA Bandcamp(free download) https://theboringtapes.bandcamp.com/track/black-water-white-rainbow-feat-satoshi-tommy 6th Single。2019年6月28日発売。 今作は初のコラボ作品として、普段サポートメンバーを務めるSatoshi氏、Tommy氏が制作に参加し、作曲・レコーディングまでを4人体制で行った。 ​Satoshi氏のFunkをルーツとするギタープレイによって、楽曲に軽やかなリズム、グルーブが加わった。 また、香港のバンドで自身もコンポーザーとして活動するTommy氏の影響から、Washed Out, Beach Houseなどを始めとする、Chill Wave, Dream Popのサウンドを取り入れた。 油絵を用いたアートワークもTommy氏の手によるものである。 〜eggs限定 勝手にひとことコラム〜 (こんにちは。THE BORING TAPESの小寺です。 この楽曲に辿り着いてこれを見ているあなたは相当なdiggerですね。本当にありがとうございます。 この楽曲は元々SatoshiさんとTommyが鯉沼の家に来てくれた時のセッションから始まり、その時に録音した音源を切り貼りしているパートもあります。シンセやボーカルの重ね方、またドラムの音色はTommyに、マスタリングにおける細かい修正点はSatoshiさんと話し合いました。多人数で作る音楽はとても楽しい。超自信作です。)

歌詞

作詞:THE BORING TAPES

作曲:THE BORING TAPES, Satoshi and Tommy

彼方の船から 届く波を聴く 汗の散る砂に 身体を預けて 朽ちた身と骨が 街を見下ろして 横たわる霧を 風が抜けていく 声のない街に 影のような昼 横たわる霧が 風に消えていく 黒い水を跨ぐ 骨の鳴る音に 誘われて 白い虹の掛かる 砂粒の空へ 身を投げて

アーティスト情報

2018年結成、東京で活動するオルタナティブ・インディーロックバンド。 The 1975やDIIVなど、UK/USのインディーロックに影響を受けています。 3rd EP 「Samsara」好評配信中。https://linkco.re/MqZG00Nm

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or