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Apple Music : https://music.apple.com/jp/album/403-single/1478458365 Spotify : https://open.spotify.com/track/2sCSdqKGnBrmRe4qLSta4G?si=lSI3fw2aQDa3Yq6jDEsFRw Bandcamp : https://theboringtapes.bandcamp.com/track/403 3rd Single。2019年1月29日発売。 3ヶ月連続シングルリリース(2018.11-2019.1)の最後を飾る作品。バンド初期のインディーロック的作風に回帰しながらも、よりタイトな音作りに拘って作られた。 〜eggs限定 勝手にひとことコラム〜 (こんにちは。THE BORING TAPESの小寺です。 この楽曲に辿り着いてこれを見ているあなたは相当なDiggerですね。本当にありがとうございます。 これは元々セッション感のあるデモを作ろうとして始まった曲なのですが、最初はシンセがもう少し入っていました。引き算を覚えていったのはこの曲のような気がします。 また鯉沼が卒論の時期である1月にリリースしなければならず、二人ともヒーヒー言いながら作ったのを覚えています。俺は新小岩のファミマのイートインや自宅の枕元で、ドラムのクオンタイズと格闘していました。)
作詞:The Boring Tapes
作曲:The Boring Tapes
纏うフレグランス 窓から放った モノクロになる記憶 花束で飾った 葉を減らして 萎れる 花瓶の花に 目を落として 寄りかかる ソファ 誘う 虚しさ 蓋をして隠した 西日が満たす部屋 全てが 過ぎ去った 君は 嘘つきだ 毒にもならない 音に身を任せる 君は 嘘つきだ どうにもできない 傷にしかならないって わかるかい
2018年結成、東京で活動するオルタナティブ・インディーロックバンド。 The 1975やDIIVなど、UK/USのインディーロックに影響を受けています。 3rd EP 「Samsara」好評配信中。https://linkco.re/MqZG00Nm
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