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Apple Music : https://music.apple.com/jp/album/art/1488900183?i=1488900907 Spotify : https://open.spotify.com/track/3IWxSFOTSj99OrHVuVUMcy?si=3T49KCtLStCO0IPK8w86Ew Bandcamp (free download) : https://anotraks.bandcamp.com/track/art 3rd EP "Samsara" 収録。2019年12月1日発売。 全体に漂う空虚さと自然な楽器の増え方、そしてサンプルを使用したことによる独特の質感も聴きどころの１つ。 情景描写と心理描写の境界を曖昧にすることによって、ある場所に居ながらも様々なところに意識が散る感覚を表現した歌詞になっている。。 曲の最後にはシューゲイザー的なギターを取り込んでおり、それによって空いていた空間が満たされるような、不思議な密度の曲になった。 〜eggs限定 勝手にひとことコラム〜 (こんにちは。THE BORING TAPESの小寺です。 この楽曲に辿り着いてこれを見ているあなたは相当なdiggerですね。本当にありがとうございます。 この曲は実は約1年前にできていた曲で、鯉沼とのセッションとその時のデモ作りからほぼ形の変わっていない楽曲です。こうして陽の目を見ることになると感慨深いものがありますね。 ちなみに、曲ができてすぐに撮ったセッション動画もあります。セッション動画シリーズの中では初めて撮ったものですね。こちらも是非ご覧ください。 https://youtu.be/x7cH_cYhYnU)
作詞：THE BORING TAPES
作曲：THE BORING TAPES/Satoshi/Tommy
冷たい夜風が肌をすべる 感傷に浸って絵の具の中に入り込む そう 今だけは美しくいたいんだ 君は僕のこと 気分屋って呼んで 相手にしないけれど いまはそういう気分なんだ 許してくれ 君がシャドウと戯れる間 僕は ただそれを額縁の前で眺めていた わかってるだろう 僕が欲しいのは 今にも動き出しそうで 止まったままの 永遠
2018年結成、東京で活動するオルタナティブ・インディーロックバンド。 The 1975やDIIVなど、UK/USのインディーロックに影響を受けています。 3rd EP 「Samsara」好評配信中。https://linkco.re/MqZG00Nm
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