403 (session at my house)

THE BORING TAPES
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楽曲解説

3ヶ月連続シングルリリース(2018.11~2019.01)の最後を飾る楽曲。 バンド初期のインディーロック的な作風に回帰しながらも、よりタイトなサウンドメイキングを目指した作品。 今回のセッションには先日行ったライブにも参加してもらったSatoshi氏をギターにお迎えして、3人編成で演奏しました。

歌詞

作詞:THE BORING TAPES

作曲:THE BORING TAPES

纏うフレグランス 窓から放った モノクロになる記憶 花束で飾った 葉を減らして 萎れる 花瓶の花に 目を落として 寄りかかる ソファ 誘う 虚しさ 蓋をして隠した 西日が満たす部屋 全てが 過ぎ去った 君は 嘘つきだ 毒にもならない 音に身を任せる 君は 嘘つきだ どうにもできない 傷にしかならないって わかるかい

アーティスト情報

2018年結成、東京で活動するオルタナティブ・インディーロックバンド。 The 1975やDIIVなど、UK/USのインディーロックに影響を受けています。 3rd EP 「Samsara」好評配信中。https://linkco.re/MqZG00Nm

shea

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