歌詞

作詞：Hyuga

作曲：Hyuga

下ばかり向いてたのは僕だけじゃなかったんだ。 あの日の空を見てたのも僕だけじゃなかった。 夜空に光った星達を君は指差して見てた。 たとえ雲が現れたって、 時が経てば夜空は満開の星になると言ったよね。 Angel you are my angel その白い翼広げて 遠い空からいつも僕らを見下ろしてるかな You are my precious You are my treasure 誰よりも大切な人 言葉だけじゃ伝わらないものがここにある。 ひたむきに夢を目指す背中には、希望があった。 諦めない背中には、その夢が映ってた。 君だけが背負ってたもの。 君だけに見えてた景色。 君だけが感じてたこと。 僕には何も分からないけど、君は幸せそうだった。 Angel いつのまにか、 君は眠りについたけど 笑い声や話し声が聞こえるのはなぜ 黙ってたこと伝えたいこといつになったら話せるの 空見上げて話すだけじゃ寂しいよ。 時が流れても変わらないもの目の前にして 僕らはこの現状が大事だと気づくのだろう。 時にはその現実から逃げたい時もあるだろう。 でもそれで良いんじゃない Angel you are my angel その白い翼広げて 遠い空からいつも僕らを見下ろしてるかな You are my precious You are my treasure 誰よりも大切な人 出会えたこと 過ごした日々 みんな宝物