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作詞:アルガシュンスケ
作曲:アルガシュンスケ
小鳥のさえずりが聞こえて 晴れだと知る朝に僕は1人になったんだ 朝の光はまぶしすぎて 僕はまた布団に潜った あれからの時は経つのが遅すぎて 夜は長くなった 耳に残る君の声が ずっとずっと好きだった音 泣いてしまいそうな夜は 諦めてしまいそうな夜は 思い出の海岸線あるいて 思いっきり泣いてみたりもした 遊覧船浮かぶこの海を 大切な君のその横顔を 見つめていたい 見つめていたい 「いつだって弱気な君へ」 なんて手紙残されたとしてもさ もう分かってるから あれからの時はたつのが早すぎて 気づけば僕ら終わりだった あなたが残る この部屋は きっと僕に残すには 思い出に変えられない夜は 灯のついていない僕の家は 玄関に入るまで期待していて 「おかえり」なんて聞こえない部屋は そうだけどさ わかっているよ 毎回恋をする度に 変わらずに いつもこれが最後だと思うんだ 僕は"自惚れ"なのかな 僕は"自惚れ"なのかな 遊覧船浮かぶこの海を 大切な君のその横顔を 見つめていたい 「いつだって弱気な君へ」 なんて手紙残されたとしてもさ もうわかってるから 遊覧船浮かぶこの海を 大切な君のその横顔を 見つめて浮かれてニヤけてしまうの 「綺麗だね」って君も笑うのさ オレンジの海君纏う潮風と もう離さないから
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