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The Screaming Sheep初の作品となる一曲 スタジオでのアレンジを重ね、完成した。 この現代社会を覆いつくす漠然とした不安感をテーマに僕たちは歌う。
作詞:槇 孝太郎
作曲:槇 孝太郎
目覚めの憂鬱と僕はダンスをして 床に落ちた勇気を踏みながら歩いていく 昨日の夜に君と夢見た物語は 今も寂しく冷蔵庫で泣いている 街灯が灯り始めた街を 染め上げる夕日は どこか懐かしくて どこか儚くて 帰り道を思い出した気がした 僕は走り出した 帰り道は覚えてないけど 僕は君を見失った あなたはどこへ行ったの 夏の朝は少し肌寒くて あなたが脱ぎ捨てたブラウスを羽織って 机の上のくしゃくしゃになった マルボロを手に取り 一本取りだして火を点けた 街灯が照らし続ける街を 染め上げる朝日は どこか悲しくて どこか儚くて あなたはもう帰ってこない気がした 僕は走り出した 帰り道は覚えてないけど 僕は君を見失った あなたはどこへ行ったの
石川県金沢市に爆誕したバンド パンクを軸としながら90年代のオルタナに強く影響され 近年では音楽ジャンルの垣根を超えた雑食性を目指している。
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