あかのマルボロ

The Screaming Sheep
1
0

楽曲解説

The Screaming Sheep初の作品となる一曲 スタジオでのアレンジを重ね、完成した。 この現代社会を覆いつくす漠然とした不安感をテーマに僕たちは歌う。

歌詞

作詞:槇 孝太郎

作曲:槇 孝太郎

目覚めの憂鬱と僕はダンスをして 床に落ちた勇気を踏みながら歩いていく 昨日の夜に君と夢見た物語は 今も寂しく冷蔵庫で泣いている 街灯が灯り始めた街を 染め上げる夕日は どこか懐かしくて どこか儚くて 帰り道を思い出した気がした 僕は走り出した 帰り道は覚えてないけど 僕は君を見失った あなたはどこへ行ったの 夏の朝は少し肌寒くて あなたが脱ぎ捨てたブラウスを羽織って 机の上のくしゃくしゃになった マルボロを手に取り 一本取りだして火を点けた 街灯が照らし続ける街を 染め上げる朝日は どこか悲しくて どこか儚くて あなたはもう帰ってこない気がした 僕は走り出した 帰り道は覚えてないけど 僕は君を見失った あなたはどこへ行ったの

アーティスト情報

石川県金沢市に爆誕したバンド パンクを軸としながら90年代のオルタナに強く影響され 近年では音楽ジャンルの垣根を超えた雑食性を目指している。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or