アボカド

The Jobs
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歌詞

作詞:ジョブ

作曲:ジョブ

鉛の音が響いた気づいた 安易な虚勢は容易に崩れ 焦燥の奥地で歩いた止まった 気忙しい問題はとうに置いてあった 簡単な事に溺れる前に関係ない事で逃げ出す ああ最低な夜の約束なんてとうに忘れたよ 今も暗い暗い暗い夜隅で怯えてるんな事考えてるわけ無いだろ 光る液晶の傷から抉られる熟れたアボカドのように潰れる いや、わかったなら良いんだ選んだ台詞に一切の怠惰は無かった 公園を1人で歩いた止まった 難しい天候にいつも疲れた shake誰かに騙される前に関係ないよ身をせる 脆く枯れた瓜の食べ方なんてとうに忘れたの? 今未来さえ才能が僕を終わらせたいなら 感情の価値も消え去る まさに畢塞が生まれ変わりたいから 狼狽えた事も認める じゃあ劣等の生など終わらせて などと考えてるわけないだろ さらば終焉のリズムに沈みゆくこの球体にスポットを 今未来さえ才能が僕を終わらせたいなら 感情の価値も消え去る まさに畢塞翁が生まれ変わりたいから 狼狽えた事も認める 今も暗い暗い暗い夜の隅で怯えてるんな事考えてるわけ無いだろ 光る液晶の傷から抉られる熟れたアボカドのように潰れる

アーティスト情報

鹿児島を中心に活動するジョンジョブロックバンド

shea

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