
Drown into Tones
Theo Neiwant歌詞
作詞:Theo Neiwant
作曲:Theo Neiwant
汗染み込んで 早朝浴びるシャワー 火照った身体 仰向けベッド 首降る扇風機 さえずる青い鳥 表面漂う熱 空気溶け込んでく 踏み出してみると そこは夏だった 音を纏い 景色を流す 街の匂い 裸足で駆けてく そんなに大勢の 文字引き連れて いったいどうすんだい 邪魔にならないかい ちょっと閉じて脳 澄ませてよ耳 きっとオーガニックな 感情を味わうさ 見渡してみると そこは夏だった 音を纏い 景色を流す 街の匂い 裸足で駆けてく Drown into tones Drown into tones 音を纏い 景色を流す 街の匂い 裸足で駆けてく 君を想い 心を鳴らす 日々の渇き 速度で潤せ
楽曲解説
初作品。
アーティスト情報
京大卒でサラリーマンをしながら宅録をしています。 Youtubeで弾き語ったりブログでプレイリスト紹介したり。 ポップなロックを中心に幅広いジャンルの曲を作っていきます。










