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作詞:Kazuki Aimoto
作曲:Tokyo Theory
ふらふらの足で歩く 今日も君の元へ うるさい駅前もう耳が痛くなる 伸びた前髪いじって自動改札を抜ける 世界を跨げばもう始まるsummer time 何も気にならない二人だけの部屋 言葉に寄り添って もう時間も止める もっと深くまで潜れ 私の中へ もっと近くまでおいで あなたを見せて きっと朝まで全て 忘れて見せて きっと昔にはもう戻れないの 愛に魅せられて 見えない、見えるはずのものも全て 命を燃やして あなたの心の奥、火を灯して 痛い痛い傷ついた証 見えない見たい傷つけた形 まやかしばっかしっかり覚えてる 残りは全部飲んで忘れる 何もなかったように街頭に沿って歩く 息を止めた半拍、赤丸をフカす 煙がそっと照らしだしたmoon light 暑いような寒いような まるで夏の夜のようだ 少しでも油断すれば踏み外してしまいそうだ 君の沼の中にそっと滑り込んだ まるで宙に浮かぶようだ心は踊った 君の中は複雑 僕はきっと溺れる その先にあるモノに何か期待している 何もなけりゃそれでいい それぐらいが気持ちいい 一人のまま眠る夜は それはそれで心地いい 落ちていたリングノート その名前はピースボート こんなものに乗せられたら 僕はもうピエロだろう 運ばれる君の心に 形ばかり僕のものに 太陽が昇る頃に 君はもう誰かのものに 愛に魅せられて 見えない、見えるはずのものも全て 命を燃やして あなたの心の奥、火を灯して 愛に魅せられて 命を燃やして
3/13 Elona E.P. Released Gt.Kenya Matsui Vo.Kazuki Aimoto Ba.Katsuki Kono Key.Lilica Kido ------------------------------------- Contact→tokyotheoryK@gmail.com
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