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求められると答えたくなる。 貴方には私が必要だもんね。
作詞:トムソーヤ1丁目
作曲:トムソーヤ1丁目
どんな嫌味さえ僕はじっと耐えてきた どんな言葉さえ激励にならなかった 無関係な君と関係を築く時 そこには確かに 安心があっただろう 希望を抱くたび絶望も付属されて 絶望を知れば美談として語られる 繰り返して行く度 終わりはないと知る それが僕らの愛を象ってく 無邪気な優しさに釣られて踊っている様 俯瞰して見れば綺麗なマリオネット 踊らされる事がいつしか快感になり そこには確かに愛があるのでした 身を削って差し出した 封筒の中の眺め 不適に笑う君が言うの「好きだよ」 愛を感じるの もっと感じたいの 抱きしめてくれるのならば 差し出したいの もっと差し出したいの この身が骨になるまで 溺れているのかも 地に足は着いてない 底は見えないのかも 深く愛してよ 君の「好きだよ」が 僕に首輪をする 狂っているのかも 僕らって共同体だね 止めないで僕には君しかいない 僕の運命の人って「君だね」 愛を感じるの もっと感じたいの 求めていてくれるのなら 差し出したいの もっと差し出したいの この身が潰されるまで 愛を感じたいの もっと「愛」と感じたいのもっと 僕にしかできないのなら 差し出したいの もっと差し出したいの この身が燃え尽きるまで どんな嫌味さえ僕はじっと耐えて行く どんな言葉さえ激励に変換する どんなに狂っても愛は愛でしかない 君に求められる それが生きる価値
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