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もう戻らない二人の愛を「流れ星」に例えて歌いました。
作詞:Tona
作曲:Tona
遠く離れた世界から それは彗星のような もう目を離せないから この身その傍らで そっと ぎゅっと 壊れてしまわないように もっと ずっと 気付いてしまわないように あなたの笑顔を見ると淋しいのは もう戻れないから 星空が僕を包む 君はもういない 脆すぎた僕らの願い 光るあれは流れ星 どんな言葉で語っても 触れることにはかなわない 暖かいあの光が 空の彼方へと向かう きっと ぐっと こらえていた何かが すっと ずっと 君を大人にした あなたがいないとすごく寂しいけど もう戻らないから 星の中君を探す どこにいるの?ねぇ 君とまた数えたなら 光る星も流れてく そっと ぎゅっと 壊れてしまわないように もっと ずっと 気づいてしまわないように あなたに触れたい この願いもそっと この胸の中に ただ君に大事なことを言いたくて この空が見えてるなら 君に届くかな 夜の中呟いたんだ 愛し君よ またねと 星空が僕を包む 君はもういない 脆すぎた僕らの願い 光るあれは流れ星
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