イルカに乗った老人

細井 道夫
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歌詞

作詞:細井道夫

作曲:細井道夫

静かに近づく足音が 不気味に響いてた はじめは微風と油断して 高を括っていた 向い風に抗う術もなく 通り過ぎる時を耐え忍んだ 水平線の間隙を突いて イルカに乗った老人が来る 緩やかなカーブ刻みながら 輝く波しぶき空を駆ける 平穏な日々を打ち砕き 走り去ったもの 完膚なきまでに青春は 叩きのめされてた 返す波をかわす技もなく 出来る事はただ立ち上がるだけ 渚を走る白波をかすめ イルカに乗った老人が行く お前の夢は諦めるなよと 時代を超えたエール胸に響く

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shea

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