
歌詞
作詞:としゆか
作曲:としゆか
朝から夜中まで考えていたよ あなたのことを これが恋人の時なら 切なく愛しく思えるかな 何処にいても 何処にいても あなたがいたから 何処にいたって いつになっても 全てが 彩りよく見えてたよ 暗い夜道照らす 明かりが滲む あなたが今 そばにいたのなら 手を繋いで 照らしてくれたかな心まで 私は右足に あなたは左足につけてた ミサンガの意味を辿れば 二人は繋がっていたのにな 何処にいても 何処にいても あなたがいたこと 一人になった 今になってさ 感じてしまったよ 溢れた涙で 想いを伝えても もう元には戻れないとわかるから どうしようもない 気持ちを 寝るまで見ないふりをした 結んだ 心も体も ほどいてはどこかに 無くした赤色のミサンガは もう思い出の中 だけど めぐり会えた日は 色濃く残ってる もう忘れられないで振り返るけど あなたから外した この恋から覚めたら 出会うべきの誰かを求めて 歩き出すんだ
アーティスト情報
音楽大学卒の24歳のシンガーソングライター。 作詞、作曲、アレンジ、MIX、マスタリング全てを自分で行い、 デザイン、Music Videoもセルフプロデュースするマルチアーティスト。











