
歌詞
作詞:としゆか
作曲:としゆか
眠ってたっていつも想ってしまう君は これまで夢に何度現れたっけな 好き勝手やってしまう願望の中にいても 幸せな過去と重なると覚めた あたりまえはいつしかいなくなっていて これ以上はないと思うほど泣いてた 馬鹿な僕から離れたのに 何を今更 夢の中で君を追うたびに 近づくとまたつまずくの 目が覚めてから胸が 痛む日々に、心がいつまで耐えられるのだろうか 僕はどうしたって君のとこに 手が届くほど近くに行って 夢では感じれなかった、君の感触を 触れに戻りたいんだ 昔の僕に言ってやりたい 「どれだけ、大事なものか」 昔の僕に言ってやりたいよ 「彼女はあたりまえじゃない」 今はどうしたって君のとこに 抱きしめにいきたくなるんだよ 資格も権利もなにも 何もないけど 君にただ会いたいから 昔の僕に言ってやりたい 「彼女は特別だよ」 昔の君にも伝えておきたかった これ以上のない想いを 眠ってたっていつも想ってしまう君は いつまで夢に現れては消えるの 馬鹿な僕にはわからないんだよ
楽曲解説
自分から別れを切り出した元カノの事を何度も思い出してしは眠れない、切ないバラードソング。
アーティスト情報
音楽大学卒の24歳のシンガーソングライター。 作詞、作曲、アレンジ、MIX、マスタリング全てを自分で行い、 デザイン、Music Videoもセルフプロデュースするマルチアーティスト。











