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若い男女が夏の青春を感じながら、淡く純粋な恋心を大切にしたいと願ったバラードロック。 アーティスト『としゆか』としては約3年ぶりのデュエットソングで、可愛らしい声にどこか切なさを感じさせる女性シンガー『Levii』を呼んでのフューチャリングナンバーとなっている。
作詞:としゆか
作曲:としゆか
今隣には君がいる それだけで僕は嬉しい その肌が触れたら 空の上、星の上にまで 飛んでいけるよう 天気予報のようにね 人って気まぐれだし 未来に何を残せるか 今わかるもんは何もないよ でも僕の確率論では 君という土地を守ってく 気持ちはずっと心に 100あるうちの100をもってくよ ただ、ただ、ただ、確証はないから いつでも傘を持って離さない 今隣には君がいる それだけで僕は嬉しい 明日愛が膨らんだ 「風船」が雨雲を超えて 飛んでいけるよう はじめの出逢いは雨の降る 傘を忘れた黄色い夏 ひまわり柄の片屋根が 僕らをヒラヒラひきつけあった 心を交わした会話も フワッと感じた匂いも 忘れずポッケにしまえば 雨宿りはしなくてすむでしょう もし、もし、もし、あの時晴れてたら 今、夢日々、二人はあるかな 今隣には君がいる それだけで僕は嬉しい その肌が触れたら 空の上、星の上にまで 飛んでいける これを運命とすれば 恋心レーダーは外れはしない 意味も理由もなくて 彼方から、宇宙の起源から 僕らへ届いた 閉じる
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