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高校生の頃に弾き語りで作詞作曲した、好きな人への告白ソング。 帰り道がたまたま同じだった高嶺の花に、近づきたくても近づけない 淡い青春の一ページをシンプルなアコースティック構成で現代アレンジをした楽曲になっている。 当時高校2年生だったとしゆかが文化祭の最終日で披露しようと思い作った曲だったが、 伝えたい女性が先輩と付き合ってしまった為、告白を断念すると共にこの曲も眠っていた経緯がある。 いわば掘り出し楽曲としてのリリースになった。
作詞:としゆか
作曲:としゆか
Baby 恋してる まだ何一つと言えず 分かり合えたなら もう手を繋ごうよbaby 最寄り駅までの帰り 二人星月夜の下 流れる涼風に 勇気が吹き飛ぶ前に この距離にいれるのに なにが満足できないの 中身も容姿も天地の差 Super ladyな君へ 注ぐ精一杯の歌 優しい君の目で 僕を見つめてよ横で おやすみがないlonely night 君を求めてしまう夜 脈無しだとしても 男ださせてよbaby それじゃまたねの前に 袖をまくり打ち明けよう 笑わないでいてね そばにきて もっとそばにきて Baby 信じてる ただドキドキとしてる 分かり合えたなら キスやハグじゃ足りないよ Super ladyな君に 不釣り合いな今だけど 僕なりの王子に 美女と野獣を乗り越え 君が悩んでるall day 僕を求めてくれるなら 雨が降る夜でも 構わない君の元へ いくよ
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