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作詞:としゆか
作曲:としゆか
舞台は東京 歌舞伎町の深夜 君と酒を酌み交わしてた ぐっと飲んで酔って君とトマトになってしまいたい夜 いつだってここは コールが止まない店 耳と口と目を使い干す ぱっと今宵の遊びにふけ 何もかも忘れてたい だらしない有り様を皆に 晒けだしても構わない 僕らが飛び込んだ 夜の街 歌舞伎町 烈々のキャッチが 捕まえに襲う 誰もがエサになる 変わらない新宿は 僕らを等しく扱う 舞台はアパート 時刻は午前5時 顔と首と腕がプチトマト もっともっともっと飲めたはず ただ追い出されたんだろう 酒で流せた悩みなんて 当然一つもなくて 鏡には全て映るから また項垂れて また呆れて 目を髪で隠し逃げる 荒れたり傷んだり 心が破裂しそうでも ワンテンポ脈遅れさせ 少しでも息をしよう だから今は自分の 貧弱な心臓の音だけを頼って生きよう AH 僕らが逃げ込んだ 正解なき人生の 点数は自分でつけるさ
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