送信中
部屋 真っ暗 僕 一人 一日の終わりに窓枠から世界を見るとき あなたに 一生言えない言葉があることを知りました 言えないまま 言葉にしないまま 歌にしようと思いました きっと会っても言えないだろう 太陽を前にした月のように ほんとの自分は隠れてしまうだろう 夜に置きっぱなしのその言葉ごと あなたのことも 静かに忘れていくのだろう そう心の内でつぶやいて いつの間にか僕は 眠ってしまいました
作詞:三ウラ
作曲:三ウラ
陽の裏 中古で心扱って 間違い探しの日々です 幻想溶かすようにこうやって暮らしています 心臓は常に赤くて 満たされなくてもきれいさ 今は遠い感情で あなたを見ます 傷ついたみたいによく笑うあの日々に 手を振ってあげるんだ もう戻らないように 朝が来ればあの月は光の裏側で泣いてる そして僕ら互いに失い 目を開ければ消える灯火 なんかとれた脳に 流れてきた世界 あの日陽炎に 走っていくふたり 週5で心は使って 間違い探しの日々でもいいぜ なんでもいいね 何にもないから 朝が来ればあの月日は 光の裏側で泣いてる 抗えない痛みや怒りに 欲しがった時間も愛しい 朝が来たら 影になるから 光のままで横にいて 意味がないなら僕が歌うから 言えなかったあの言葉ならば 陽の裏にある 陽の裏においてきた
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら