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作詞:Sin
作曲:Sin
覚める言葉と 待ち伏せた光を浴びる ぼくらはただ 目が不焼けてて 仕方なくて 歩いていた いつも通りの道も 色めいて躍ってる人がいた 耳を塞いだぼくだけは リバプールを近くに 感じてた 哀色に染まったあの日を離れても 胸に残った靄が未だ残ってる 薄色に染まったこの日を忘れない 白紙の証書を抱きかかえて... 走り出した。 湿った香りと艶やかな道を越え 丘を目指そう、風を味方にして 加速する。 仰げばいつも尊くも 儚い言葉は胸を刺し 鐘が鳴り出す頃には 腹を空かせどこにもいけなくて... 哀色に染まったあの日を離れても 胸に残った靄が未だ残ってる 薄色に染まったこの日を忘れない 白紙のアルバムを振りかざし、今 投げ出して謡え 哀色に染まったあの日を離れても 胸に残った靄が未だ残ってる 薄色に染まったこの日を忘れない 全てを投げ捨てたぼくには 何も恐くないさ、春が訪れていく... ハレた祝いと 淡色の光を浴びる ぼくらはただ 風を感じて街中を 虜にして誰の目もくれずに 時を忘れ今、踊ろう let's dance!
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