歌詞

作詞：Sin

作曲：Sin

nanahnana 嗚呼、記憶が居座っている。 闇の中ボーッとして。 小刻みに揺れたりして。 波鬱、水へ飛び込み心中 終いにはきっと誰にも知られない 頭に居座っていた。 I think of myself... We draw the line between nxrd and light. Where Should I be the place of my own? I feel alone,long time,long time... Going under the shade of vivid trees for a long time. LONETIME,LONETIME,LONETIME... 雲たちが躍りだし幕が開ける頃。 微睡みが溶け始めて、眩んで目を塞いだ。 あの日見た君たちの笑顔が苦しくて 今のままじゃ海の底へ沈んでいくみたいに、 それでもまだぼくは夢であがき続けるよ... Where Should I be the place of my own? nanahnana 嗚呼、記憶が居座っていた。 ドアを開こうとして、 人々の音がして、 嗚呼嗚呼、心が揺れている。 吹き飛ばされぬように。 風下で待つように。 文明開花、それとも心中 どちらもずっとぼくらは選べない 運命を残している。 I think of myself... We draw the line between nxrd and light. Where Should I be the place of my own? I feel alone,long time,long time... Going under the shade of vivid trees for a long time. LONETIME,LONETIME,LONETIME... オレンジに照らされて幕が開かれた。 燻んだ目が曝されて、涙が溢れてく。 あの日見たあの人の優しさに染まって 彩が徐々に取り戻してくみたいに、 沈んでいた船が這い上がってくみたいに、 そしてぼくは今、足掻き続ける... Where Should I be the place of my own? 嗚呼、走り出して... nanahnana