歌詞

夕焼けに支配されたラブソング 夕焼けに支配された帰り道 君はまだこの道の遠く微かに見える 初めて出会った時は宇宙人みたく 不思議だらけだった その時からサッドバラードは 流れていたのかもしれない 君の小さな手 握りしめるだけで 想いは溢れてラブソングを歌えば きっと誰もが悲しむ 夕焼け色に染まる二人に 君の笑顔に誰もが幸せ感じてる 星屑メロディ 落ちそうな日々に 夢の続きに 私は居場所を求めてる さよならの曲がり角 近づいてくる このままずっと二人でいたい 君が呟く 初めて言われた時から 魔法みたく身体はアツくなってた 夢中にただサッドバラードを 奏でていたのかもしれない 涙で歪んだ夕焼けの世界で君だけを感じてる