THE VOICE

URA
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楽曲解説

URAの実祖父たちが、沖縄からペルーへ移民した時の話。 まだ飛行機のない時代、40日以上の夫婦二人の船旅の末、辿り着いた新天地は、宣伝文句とはウラハラの過酷な状況にある場所だった。しかし、そこで子供が生まれ、家族が増え、数十年の後、明日への希望を抱き、再び日本へ。 そこにあったのは、強い絆に結ばれた二人の大きな愛。

歌詞

作詞:URA

作曲:URA

小さな島から 遥か遠くの国を目指し 希望の未来 胸に秘め 旅立った夜 答えも無い 余裕も無い 言葉すらわけわからない ただ君が 側にいてくれただけ 太陽と海と風と君の笑顔が 昔と変わらずに 信じる道 信じる心のままに立ち向かえと 微笑んでるようで たどり着いたところは 見渡す限り緑の無い 岩と砂で覆われた荒れた大地 自身も無い 勇気も無い だけど恐れることも無い そう君が 側にいてくれるから 太陽と月と星の輝きが 昔と変わらずに 信じる道 信じる心のままに立ち向かえと 微笑んでるようで 果てしなく流れてく 派手やかなこの時代(とき)に 優しすぎた天使よ 聞かせて その声を あれから何ど目かの朝の光の中 君は小さな命を膝にかかえ 楽しそうに 故郷を旅立った時の話を まるでおとぎ話のように 聞かせていたね 太陽と雨と大地の恵みが 昔と変わらずに 信じる道 信じる心のままに立ち向かえと 微笑んでるようで 限りなく流れてく 笑えるほどの悲しみに 優しすぎた天使よ 伝えて 果てしなく流れてく 派手やかなこの時代(とき)に 優しすぎた天使よ 聞かせて その声を Wow〜

アーティスト情報

沖縄ルーツのルポルタージュ•ロッカー。バンド活動と並行して2018年よりURAとしてエレアコ1本でソロ活動開始。 2020年にはURA-BAND結成を目指し、メンバー探しのライブツアースタート!

shea

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