
歌詞
作詞:亜美
作曲:亜美
恋が散る春ひらり 毎日歩いた並木道は変わらずに あの頃のわたしを連れてタイムスリップしていく きみのつむじに止まるハート 手を伸ばせば届きそうで届かない あと数センチの距離がもどかしい春の帰路に 恋が散る はらひらり 水面に触れ 流れてく 恋も花も散り際が一番きれい こぼれる想いが増えるほど波紋は広がる 凪いだきみの世界は揺らいだかな 花占いも意味ないの 何度確かめてみても 最後に残る一枚は (すき、きらい、すき) 恋が散る 藍が見える 実らなかった想いも花をつけていた 藍に舞うはらひらり きみのもとへと流れゆけ 恋も花も散り際が一番きれい
アーティスト情報
ステージの上では大きく見えるらしい、149cmのシンガーソングライター フォーキーなメロディに乗せて独特な世界観を歌う










