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コロナ禍のなか、自分の音楽活動について考えているうちに生まれた曲です
作詞:亜美
作曲:亜美
耳に痛いニュースの群れは 僕等を踏みつけて走る 悪気ないといえば 罷り通る安いリテラシー 今日僕の思想も一部じゃ疎まれるだろう オセロくらい容易く覆るような世界なら 一体何を信じればいい 正解と不正解が僕らを蹴って嘲笑って 高々と見下ろしてる こたえは君の中にある くたばる時じゃないだろう 掌サイズの機械が 僕らの大半を占める 顔のない価値観に振り回されて疲弊 ここから一歩も出ないで 批判だけしてしたり顔してる そんな奴らの挙動に 惑わされる暇があるなら すべて脱ぎ捨ててしまえばいい 正解と不正解の間を縫って グレーの何もない道をゆけ こたえは創りだすよりも 心に灯る方へ 正解も不正解も実はないよ 自分のこころに従え こたえはひとつじゃなくてもいい 後から付いてくるから いつものように歌を
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