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作詞:林龍之介
作曲:林龍之介
僕がいつも歌にする歌詞には 理想の君と今の君がいて 詰まるところ時間だけが過ぎて 理想の山が文字を連ねてる 逆に君は僕じゃない誰かを 僕は他の誰でもない君を 想い寄せてまた季節が流れてゆく ずっとそばにいると思ってた 振り返れば君だと思ってた 少し考えが甘かった 気付いた時には遅かった 突然空いた君の場所を 埋めるにあたるものなどなくって 1人ではどうにもこうにも 明日もこれっぽっちの興味も なんちゃってってなるわけないよな 目覚めの悪い夢みたいだ 手を伸ばした時にはもう遅くて 踏切を超えて君は風に乗る 僕がいつも歌にする歌詞には 理想の君と今の君がいて 詰まるところ時間だけが過ぎて 理想の山が文字を連ねてる 逆に君は僕じゃない誰かを 僕は他の誰でもない君を 想い寄せてまた季節が流れてゆく なんだかんだ時は過ぎて それぞれの道を歩んでいた ほとぼりが冷めた頃にまた 恋しくなるのが煩わしかった あいにく時間が経ち過ぎて 会話なんてとてもな距離になった すれ違いざまに横目みた あなたはかわいかった 僕がいつも口ずさむ歌詞には 君をたらしめるもの不確かな ああ、素直になれない僕のこと 分かり合えないままの君のこと 手を伸ばしたら届きそうだから 気持ちと期待だけが走るんだ こんな僕はもうどこに向かえばえばいいの そうしていつも心の隅に 君がいるなんてことみせる顔もないし 言えない 僕がいつも歌にする歌詞には 理想の君と今の君がいて 詰まるところ時間だけが過ぎて 理想の山が文字を連ねてる 逆に君は僕じゃない誰かを 僕は他の誰でもない君を 想い寄せてまた季節が流れてゆく
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