
歌詞
作詞:飯澤 遥土
作曲:飯澤 遥土
Candle knight 逃げ出したくなる日々は 昨日も今日も変わらず 追いかけ回した意味は いつからか首を絞める 無いものだらけの猫は いつでも1人端っこで 在るものだけにすがったよ 無慈悲の森に火を 付けよう 逃げ惑う木の 乾いた音だけ 今をどれだけ 大切にしても 催涙弾は飛び交う 当たり前を食べながら 目を瞑るほど聞こえる 僕にできることは 何も 流れ出す血の 無残な色だけ 今をどれだけ 大切にしても 道理は捻れて嗤った 燃え盛る火の中 飛び込んで唸って どうにか変えてみたくて 鎧も持たず散ったあの子を 讃えておくれよ
楽曲解説
Logic Pro X で作成
アーティスト情報
宅録ソロアーティスト 作詞作曲〜編曲〜mixまで ライブもソロでできます











