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机の上の魔女
飯澤 遥土
10

歌詞

作詞:飯澤 遥土

作曲:飯澤 遥土

机の上の魔女 霞んだその花 雪の城のよう 月の空隠して 胸の奥へ くすんで汚れた 無味の真水を 画面の外に追い出して 歪んだ猫だ 目覚めた時は 未知の味がした 軛が解けたら 僕は別人だよ 疚しさは呪いの花 意図して見た夢で 錆びついた僕の手 味も匂いも とても薄いけど 月光が満ちたら それでもいい 拾った猫のよう 折れそうなマッチ棒 描いたのが錆びた手じゃ それはとても 遠いのさ 目覚めてもまだ ほんのりと残る 軛が解けたら 僕は別人だよ 疚しさは呪いの花 意図して見た夢で 錆びついた僕の手 夜は平等だよ 僕の手は呪われた 夢では腐っても 旅路は続いてく

楽曲解説

Logic pro X で作成

アーティスト情報

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