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作詞:107c
作曲:107c
最後まで隠れた 不確かな言葉が さよならを告げに 僕を探す 1つずつ選んで 歌にした言葉と はみだした想いが 僕を映す 離れてゆく 僕の今は 彷徨って 尋ねる やまないでと 叫ぶ日々から 飛び出す言葉で 今を綴る 吐き出した 言葉は脆くて 触れたそばから 錆びて朽ちてく いつしか言葉に 任せてばかりいて ほんとに言いたい ことは零れ 遠く逃がした 朝は夜を 呼び続けてる いかないでと 叫ぶ日々から 気づけないまま 傷つけられる 繰り返す 痛みを怖れて 踏み出せないまま 光失くす しがみつく今日の 終わりは知らない それでも朝が来るまでは 不意に出た想いは綺麗で 痛みを忘れた気がしてさ やまないでと 叫ぶ日々には 確かな言葉 なんてなくて しがみつく昨日を 離して 新しく朝に 会いに行く 溢れてく想いで 零れてくものだけ 届きそうな夢まで 伸ばしている手を振り 満ちてゆく心で なんでもない日だって 弾けてく声はね 響いている
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