歌詞
作詞：璃宮
作曲：璃宮
【歌詞】 八方美人とよく言われます 眉間にシワ寄せてムスっとしてるアイツよりはマシだ いつもニコニコしていては 何がいけないんでしょうか 私には分かりません 今わたしを見てくれているあなたを 味方にしてもいいですか あなたが待っててくれるから このステージに立って歌っていられる 心を込めて歌うよこの先も とどけ 夢に向かっている足音 あなたと音楽にしていきたいんだ 明日を描くことができているのは あなたがここに居てくれるからよ 満員電車に揺られてる ガタンゴトン あの人もその人も 目が死んじゃっています そんな大人に限って言うの 「若いうちに」とかなんとかって 一緒にしないで 今起きているこの全てを プラスにして生きていくと決めたんだ 考え込んで 泣いて 真っ暗で 何も信じられなくなる時だってある だけど こんなんじゃいけないと 奥の奥にある光を見つけ出してあなたに会いにゆくよ あなたが待っててくれるから このステージに立って歌っていられる 心を込めて歌うよこの先も とどけ 夢に向かっている足音 あなたと音楽にしていきたいんだ 明日を描くことができているのは あなたがここに居てくれるからよ
楽曲解説
この曲は、YouTubeのチャンネル登録者数が100人を突破した時の 「100文字でサビを作ろう！」って企画で作ったものです。 広いライブハウスにお客さん１人の時もあったし 誰もが知るライブハウスで歌わせてもらった時もある。 憧れの名古屋パルコの前でも歌わせてもらったし、ぷらそにかというグループでも動画を見てもらってる。 私の作る歌、私の歌う声を聴いてくれる人が１人でもいる限り それが、私がステージに立って歌う理由になります。 今ではこの曲は「YouTubeの企画で作った歌」じゃなくて「アーティストとしての私の気持ちを最大限に表した歌」として気持ちを込めて歌っています。
アーティスト情報
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