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作詞:凉
作曲:夜勤
ようこそお越しくださり 真っ赤なドレスに身を包み 靡く黒い艶髪 赤い口紅 コルクの抜かれたワイン 並び 置かれたカトラリー 凛と伸びたその背筋 皆釘付けに 弾き出した解の 行く末なんて 貴方の事 するりと抜けていく 濡れた瞳の 奥を覗かせて あゝ また沈んでゆく 黒く澄んだ夜に 浮かぶ首筋 愛しちゃって馬鹿みたい あの子の背には 何も残らない 食べ残しが はらはらり oh oh oh 辞めときなさい 妖魅せられたバカばかり oh oh oh 腸食い荒らした 華奢なあの女狐に 鼻腔を突き刺す香り ムスク香る 腰回り 周囲を乱す君に ただ戸惑うばかり はみ出した貴方は 身寄りが無くて ただただ1人で 彷徨うしかなくて 寄りそう誰かに 鋭く噛みついて あゝ 私孤独と知って 灯された燈に 落ちる白肌に 手伸ばせど 触れない ゆらり揺られて 踊らされる間に ほら見事な 猿芝居 oh oh oh 無い問いばかり 探し求めては振り出しに oh oh oh その牙に血垂らした 貴方がまた煙に巻き 黒く澄んだ夜に 浮かぶ首筋 愛しちゃって馬鹿みたい あの子の背には 何も残らない 食べ残しが はらはらり 灯された燈に 落ちる白肌に 手伸ばせど 触れない ゆらり揺られて 踊らされる間に ほら見事な 猿芝居 oh oh oh 辞めときなさい 妖魅せられたバカばかり oh oh oh 腸食い荒らした 華奢なあの女狐に
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