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冬に舞う
Vatelier.
13

このアーティストのライブ情報

歌詞

作詞:ヨタカ

作曲:ヨタカ

君が居ないから 日々は空虚だ 寒さが染みる様だ 何をしようにも モノクロになった 暮らしは味気なく続いて どうしたって どうにもならぬ 心の欠けた部分は 隣に居た君だと やっと気付けた 呼吸の数だけ 白く染まってる 街並み溶ける様に 移ろう季節の 外側に立って 僕だけ置き去りみたいだ 大きかった あの遊具も 随分とまあ小さくなって 心だけが今でも 変われずにいる 子供の頃は 確かに僕らが 世界の真ん中で なんだって出来る気がしてた 思い出全部が いつまでも綺麗で きっと今更と そう君は笑ってくれるかな 冬になって 街はそっと 眠る様に雪の色 君もずっと 僕もずっと 思い出から動けないまま 時が経って 大人になって 色褪せた思い出が未だ 白い冬を帯びた様に ただ 残っている 君が居ないまま 時が経ってく 花を添えるように 下らぬ日々すら 大袈裟になって 気付けば愛おしくなった どうしたって どうにも 戻ることのない風景がずっと 瞼の裏今でも 焼きついている ただ歩いてく 闊歩闊歩と 街並みなぞる様に 音を立てては 足跡になった 地面を跳ねたテンポで 白くなった アスファルトも きっと春には消えてしまうのに 心だけが今でも 変われずにいる 大人になる程 忘れてしまった 忙しないままの現実だけが 今もそこにいる 額縁の中の 古びた写真は 幼い二人が笑っている 世界の真ん中で 風に舞った 冬に舞った 他の何よりも白く 僕はきっと これからずっと 独りで先を歩くんだね いつかきっと 春が攫った 冷めずに降るままの雪もほら 同じ様にやがて僕等を 連れて去ってゆく 冬になって 街はそっと 眠る様に雪の色 君はずっと 変わらずずっと 思い出の中で生きて 時が経って 季節が去って やわらかな春の中を今 白い冬の景色に飲まれ ただ 溶けて

楽曲解説

命が眠る季節は冷たく、儚い。 静けさを帯びた寒さの中を それでも我々は懸命に生きてゆく。 冬は離別にどこか似ている。 やがて訪れる春を待つ温もりがある様に、残された人の優しくも儚い心情を描く。

アーティスト情報

"5人のアトリエ" Vatelier. (ヴァトリエ) 東京都国分寺市を拠点とする5ピースバンド。 2022年に東京学芸大学の軽音サークルにて結成された。 Key.Vo.アリマ Gt.Vo.コトミ Gt.ヨタカ Ba.シオウ Dr.サラ

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