Diamond in the Rough

Venus
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楽曲解説

Venusの華やかな幕開けを彩る1stシングルの表題曲。 華やかで力強いサウンドとコーラスワーク、往年のハードロックへのリスペクトが詰まった一曲。 リフ主体のスリージーロックをベースに、ハードロックが様々な年代のリスナーに広がるよう、ラップやアレンジで現代的要素を加え、モダンな楽曲になるよう制作した。

歌詞

作詞:Lisa

作曲:Miacat,Lisa

Now I've returned with my back to the dazzling sunshine Put on rock tee Dressed to kill Get the thrill Here we go Get in to the limousine Have a drink with my rockin' sisters And begin again Let's get the party started I was born And I was hurt And here I am I'm diemond in the rough Let it roll Let it roll Let it roll Diamond never lose its shine You should know where to draw the line I'm livin' it up My skill is buildin' up I am ready to get rowdy Vroom Vroom Vroom Overtake you My fresh rock ain't flashy but classy Ill crew together It's my steelo Boss up Get in to the limousine Have a drink with my rockin' sisters And begin again Let's get the party started I was born And I was hurt And here I am I'm diemond in the rough Let it roll Let it roll Let it roll I am Diamond I am Diamond I am Diamond Diamond in the rough I was born And I was hurt And here I am I'm diemond in the rough Let it roll Let it roll Let it roll

アーティスト情報

「Every Rose Has Its Thorn-綺麗なバラには棘がある-」 Venusというバンド名の通り、ハードロックシーンに華やかな風を吹き込む新時代本格派スリージーロックバンド。リフ主体のスリージーロックをベースに現代的要素を加えた独自の世界観は唯一無二。 ボーカルのLisa、ギターのMiacatは実の姉妹で、コンポーザーの役割も果たしている。 メンバーはLisa(Vo.)、Miacat(Gt.)、青柳ナツヲ(Ba.)、真実(Dr.)の四人。 2023年10月14日始動、2024年1月6日(土)新宿WildSide Tokyoにて行われた始動ライブをソールドアウトさせ、勢いを増して驀進中!

shea

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