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競泳水着の素晴らしさについて僕たちが思うことをありのまま歌いました。
作詞：西田 怜史
作曲：WODEN JONES
中学時代に出会ったあなたに あなたに僕は、僕は恋をした 先のことなんて何も考えずに ただひたすらに泳ぎ続けていた 見えない何かにしがみついて 辿り着けるかも分からずに その髪にその笑顔に触れて 僕は気づいたことがある あなたの競泳水着を着て泳ぐ 姿に僕は恋をしていました あなたのその笑顔を見ている時が 何よりも幸せだと感じていたけど 本当は誰でもよかったのかな？ 競泳水着さえ着ていれば 嗚呼、競泳水着 嗚呼、競泳水着 ビキニよりもスク水よりも競泳水着 嗚呼、競泳水着 嗚呼、競泳水着 競泳水着こそが僕の青春のすべて
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