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夜の街をチルな気分で歩いて欲しい。
作詞:大橋幹英
作曲:大橋幹英
帰り道を急ぐ僕ら 家に帰って何かするわけでもない いつものようにテレビつけて 缶ビール片手にニヤッと笑うのがやっとで 今日は上手くいかなかったなぁ だから早く家に帰って寝そべりたいけど 本当にそれで僕は満足かい? 自分の機嫌は自分でとれてるかい? 少し悲しくて少し切なくて 少しいつもと違くて 今日だけ何故かを遠回りをしたくなったんだ 夜だけしか現れない僕の弱い部分が 月の光と現れて雲に隠れることもできない そうだあの頃君とよく行ったあの公園行こう 君がそこにいるかもしれないよ 結局誰もいなかった 公園のベンチで一人座り 何となく付けていたイヤホンから 音楽が流れてないことに気づいた 少し寒くて少し冷たくて 少し目が曇って だけど何故かこの気持ちは忘れたくなかった 夜だけしか現れない僕の強い部分が 月の光と現れて照らしてくれたんだ きっと明日は明日の風が吹くから大丈夫さ 君が言ってるような気がしたよ 夜だけしか現れない僕の弱い部分も 月の光のように明日を照らしてる たまにはこんな遠回りも悪くないよな って思えたから 君を見つけにまたここに来よう
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