
歌詞
作詞:田村シュンス
作曲:田村シュンス
たまにちょっとおかしくなって 世界はちょっとも優しくなくて 6畳一間に正直垂れる たまにちょっとおかしくなって メランコリーの浅い詩が遠くで ゴミになっていた 履歴書の季節 才能はない 綺麗事に唾を吐くけど 明後日を生きる保証などいらない もういいって 側道線 飛び出してみてるけど らしくないよな 何時だってそうやって 賢くなったフリしてろ 私は私を歌っていたいだけ 世界が言うことはどうでもいい たまにちょっとおかしくなって 世界はちょっとも優しくなくて 4月の京都に中指が出る 生きてる意味すらわからなくて 死んだ方がマシだったあの夜も 忘れないで もういいって 側道線 飛び出してみてるけど らしくないよな どうやって死んだって 屈託ない朝が来るなら 私は私を歌っていたいだけ 世界が言うことはどうでもいい
楽曲解説
僕はたまにちょっとおかしくなって、 側道線に飛び出して、 我に帰って、 らしくないよなと笑う。
アーティスト情報
京都二条からロックバンド。 Whatever meaning どうでもいい。











