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作詞:久留島武朗
作曲:久留島武朗
ヘッドライト照らす先で倒れてる 彼らもお互い様 斜めに世界を切り取っても 今はまだ 僕らアンダーグラウンドに埋もれ損ねた だんだん腐ってく屍のようだ 如何せんね、同じ穴の狢 不安定に故に不逞って? この町の喧騒が重なる 刺すような夜の空気 懐かしがったらもう手遅れなんだ 通り過ぎてくその刹那 意味があったと思いたい 交差点 門を抜け アスファルトを這う もう観念 放物線 とっくにシャッター街 正面にはリバティー タイムリミット 早くしろ 微塵も時間はないぞ 結局正面突破は頓挫 溜まり場で鳴らす轟音はノープランだ 僕らアンダーグラウンドに潜り損ねた 刻一刻と夜明け待つ最中 さぁ、延長のサドンデス的な 不安も当に行方不明 この町の喧騒も忘れず アスファルト 消えぬ灯 無視して突っ切るのが特権だった 零れ落ちてくその刹那 意味があったと思いたい 副流煙の香り 路地裏流れたメロディ アルコホールで流し込んでた 商店街消えぬ灯り 彼らの描いた未来は どこへ行くの? この町の喧騒が重なる 刺すような夜の空気 懐かしがったらもう手遅れなんだ 通り過ぎてくその刹那 意味があったと思いたい また喧騒が重なる 刺すような夜の空気 懐かしがったらもう手遅れなんだ 通り過ぎてくその刹那 意味があったと思いたい その刹那 光刺してるあの向こうに
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