花時

YME
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歌詞

作詞:渋谷勇太

作曲:渋谷勇太

花時 雨の音に肩を寄せあって ちょうど君のペースがどれくらいか知った そんな時間の中で重ねてきた想いが 数えきれないくらい2人を色付けてきた 届かない想いがいくつもあって さりげない言葉で傷つきあって わからない時ほど言葉じゃなくて ただ見つめあってたんだ それ以上笑えるフィルムがあって 違いと同じを2人で割って ドラマと違えど僕らにだって 素敵なストーリーさ 愛の花束を君の手に 渡したらくすっとでも笑って あいも変わらず優しいから 色々忘れてるの 今更でいいから花束を まどろむ目に君が横切った 丁度最初の日の姿で夢と知った ずっと歩む中で心に潜んだワード 突然の台詞に頬を染めて笑ってたんだ すれ違う時間も時折あって ふとした言葉にささくれあって 見落とす歩幅の違いにだって 寄り添い合ってきたんだ それ以上補う心があって 違いを楽しむ大人になって ドラマと違えど僕らにとって 一つの素敵な舞台だ きっとかけがえのない時ほど 駆ける様に過ごしてしまうけど どんな数秒を切り取っても 色々輝いてるの 思い出は両手に余るほど ありふれた時間になった 君がいる部屋の中 そっと隣で座って見てるテレビ 曖昧な日々の中で 綺麗に咲いた花 愛の花束を君の手に 渡したらくすっとでも笑って きっとこのページもまだ遠く 未来に続いてるの It is the flowery season どんな数秒も輝いてるの 曖昧な人生の 半分くらい君といてもいいかな with you.

アーティスト情報

YME (読み:ワイミー) 2022年より前身バンド「sui sui duck」より改名し 本格的な活動をスタートした rino(Vo) 渋谷勇太(Vo,Gt) 堀内拓海(Gt) 佐藤誠太郎(Ba) 安達智博(Dr)による 5人組 男女混合ボーカルバンド。 1stシングル、「First step」はBOSCH Japanの ブランドムービー2022『人生の運転席に座るのは』の 挿入曲になりYMEのカラーを象徴する 一曲となっている。 明るくキャッチーな楽曲が多い中、「花時」など、 しっとり聴かせるセットも見所で、MVでは フルアニメーションを用いるなど、幅広いジャンルを カバーしている点も特徴である。 2022年6月に初企画を渋谷duo MUSIC EXCHANGEで 行い、それを皮切りに渋谷で定期的に企画ライブを行う など徐々に活動の幅を広げている。

shea

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