エクストラ

YULAKU
5
0

歌詞

作詞:菜々姫・とてぃ

作曲:菜々姫

汗ばむTシャツがへばりつく 生あたたかい午後 時計の針はなかなか4を指さない あの子は夢心地 いつものように見惚れていられるのもあと何回なんだろう? あぁ 春ももう終わってしまいそう…。 青い空が晴れ渡っているうちにもっと さぁ!いこう! 過ぎるこの夏を 君といたい 笑っていたい 夢の中でも四六時中 最後の青い夏だから いっそのこと魔法ってやつにかかってしまってもいいんじゃない? モザイクがかった 見通しのつかない 僕の想いも 叶わないかな 届けなくちゃ。 車窓に映る 君の横顔は どこか冴えなくて 見つめる先には 広がるくもり空 気付けば夢心地 梅雨の香りが 漂う街の中で 揺られる朝8時 思い描いた輝く日は 今にはなくて どうしようもない悔しさに 前を向けなくても ぶつかり合い涙した日々も今 愛おしく思えているから きっと大丈夫 "最高過ぎるあの夏を もう1回 あと1回"と いつの日か縋っていたいから さぁ!いこう! 過ぎるこの夏は 君と笑い合っていたい 二度と戻らないから モザイクがかった 見通しのつかない 僕の想いを 叶えたいから 届けるんだ!

アーティスト情報

高校生5ピースバンド Vo.菜々姫 Gt.とてぃ Gt.あずさ Ba.まっち Dr.よーせー

shea

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