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大切な人へ送った曲です。
作詞:UMA
作曲:UMA
いつだって、いつだって あなたの側に居たから少し寂しくもなるよ いつの日かいつの日か帰ってくるよこの場所に あなたがいるから 小さな私はあなたに甘えてばかり どんなワガママだってあなたは聞いてくれました 青色の夏、彩る僕、晴れた空が、良く似合う 夢は夢で終わらせるなとそおその姿から 教わりました どこか僕に似ていて、ずっと僕よりも強く生きてきたね 木漏れ日はあなたからの愛情でした いつかは僕も同じようにしたい 誰かを強すぎる日差しから 守って、与えて、あげたいんだ 少し大きくなった僕は不満ばかりで どんな物だって不正解にみえた 灰色の夏、汚して歩く、何も見ない、それですます 正しく無い物を正しいと思うなと僕の背中を 押してくれたね どこか冷たくて、でも誰よりも暖かく見守ってた 木漏れ日はあなたからの愛情でした いつかはぼくも同じようにしたいんだよ 誰かの居場所になりたいんだよ 今はここで休めばいいと 壊れそうなほどそう伝えたいだよ けどねいつかは枯れてしまうから でもあなたは、そこにいるでしょ だから伝えるよ、歌えるよ、きっと 木漏れ日は僕の憧れで いつかの僕の形だったんだな 今は変わってく、途中だから 見ててね僕をずっとずっと
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