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ボーカルの金田二連撃が18歳の時に作ったエレクトロポップなラブソング。 zeoRightの世界観が1番伝わる曲になっている
作詞:金田二連撃
作曲:金田二連撃
まるで桃源郷のような 君がいた記憶を塞ぐ 底の抜けた深海に溶けて ああうるさい心音と回る思考を止めて すーっと流れるようにさあ一緒に踊らないか 愛してんだ 本当はね ここでなら目を見て言えるんだ 愛してるって言えなくて 後悔しても戻れるわけじゃないでしょ 別に伝えたとこで変わらない 君は好きじゃなくても構わない だけどどうやったって浮かんで来る 君といる世界線 戻れない戻りたいもう踊れない 叫びたいのは愛か憂さ晴らしか もう いっそのこと出会わない方が良かったとまで思うんだ あー考えすぎんな後悔したって戻んないんでしょ あー君も手を取って踊ってはくれないかな 愛してんだ 本当はね 君が欲しいわけではないんだけど 愛してんだよ本当に それでも誤魔化してため息をついて 自分の足で逃げていったんだ どうしようもねえな自分で機会を作って自分で壊して 勝手に喜んで悲しんで 勝手に羨んで苦しんで 桃源郷の中の一輪の花に惹かれて 間違っているのはどっちだ 惑わされた自分の方か あー、 抜け出せないな 感情の操作は得意だってのに あー君に出会った自分のせいだよ ああうるさい心音と回る思考を止めて さあ夢の中で 一緒に踊らないか 愛してんだ 本当はね ここでなら目を見て言えるんだ 愛してるって言えなくて 後悔しても戻れるわけじゃないでしょ 愛してんだ 本当はね 君が欲しいわけではないんだけど 愛してんだよ本当に それでも誤魔化してため息をついて自分の意思で逃げていったんだ
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