
歌詞
作詞:金田二連撃
作曲:金田二連撃
急行列車の窓の外を見て 何が見えたの?口を開いて いつだってそう中身のないような 行動ばかりあなたはとって これからの世界の概要は まだ知らない方が良いと思うの 子供のままの方が どうも幸せが身近なようで 焦って泣いて走って空っぽになった頭に 花茎を刺して咲かしてみようか 戻れない今日もこの 1 秒前も 秒針の音が1歩目の合図さ 無駄になったただ広げた身の回りも 必要だったと気づく時が 来るまであと何回 こんな時間早く過ぎろって あなたは考えるんだろう いつだってそう気づいたら終わって 目の前には幾つかの花束 いったい何が咲いたの 色は?形は? 真っ白な百合とかだと良いな どうせ鈍色になるから 時が経てば なんて思って嘆いてみたって 変わんないか 戻れないから腹を括るしかないわ 進んだその先に光を 伸びた平行線は交わらない 一本線を指で引いて 前人未到の旅路へ 反吐が出るほど 悲惨な新境地 でも目の前には 天国か地獄の門が待ち構えている 弾んだ心臓にビビるなよ 見たことない自分が待つだけ
楽曲解説
ガキから成長して 3分くらいから聴いてみてください めちゃめちゃかっこいいギターソロあります
アーティスト情報
ジャンルのわからない札幌の4人組バンド わくわくするような音楽を











