このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞：関谷 真
作曲：関谷 真
カーテンを伝って溢れる 光の終点は 白い水のような肌 果てて眠る君を もうちょっとだけ求めさせて 絡まる 2人の 手と手の中で たわいのない言葉に 缶ビールを乗せて 夜と朝の狭間で オルタナを流してる 変わりのない風景に 代わりのいない君を いつか終わる永遠を 今ここで求めてる ワンルーム 日々に君を乗せ 二人の終点に 暗い部屋で絡まる 二人の香水は 僕らだけのものさ たわいない事だらけ 価値が出るくらい 特別とは無縁で もう愛おしくなるわ 淡く薄い言葉を 口元で語るより 意味を愛に乗せて 口付けを交わしてる 巡りめぐる人生に 巡り会う二人を いつか終わる永遠を 今ここで求めてる This song for just you and me It doesn't mater what happens Those days, that time, that moment Everything will be ours I don't wanna give it to anyone Songs for just you and me It doesn't mater what happens Those days, that time, that moment Everything will be ours I don't wanna give it to anyone
楽曲解説
「愛してる」よりも口付けを。
アーティスト情報
【午前5時、見た夢はどこか儚かった。】 関西&関東を中心に活動する5ピースオルタナバンド
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