歌詞

作詞：Hiroto Nakano

作曲：Hiroto Nakano

青く広がった空には何も罪はなくて 少し急かしてくる斜陽が僕らの背中を後押しした 手に入れたのは4万の黒いレスポール 始まりの音がする方へ　 ほら何かが待ってる 時代が移り変わるのが早いこの日々に 青い春が僕らを置きざりにしたんだ それが音を鳴らさない理由にはならないし 掻き鳴らす事が1番の青い春だったんだ 言い訳ばっかり並べてるんだ 終わりが近づいてるのが怖くて 譲れないものがやっぱりあるから 戦いはずっと続いてるんだ 取り返したいよ片恋慕 2人だけだったかくれんぼ 僕らに1つ残ったのは歌うのをやめなかったこと 青く広がった空には何も罪はなくて 少し急かしてくる斜陽が僕らの背中を後押しした 手に入れたのは4万の黒いレスポール 始まりの音がする方へ ほら何かが待ってる 青春を越えた僕らでも何も変わらなくて イヤホンから流れるものだけ信じてきたんだ 助けてくれてたのはきっとロックバンドだったんだ 青く広がった空には何も罪はなくて 少し急かしてくる斜陽が僕らの背中を後押しした 手に入れたのは4万の黒いレスポール 始まりの音がする方へ ほら何かが待ってる 後悔したって大丈夫 その先で会おうぜ