
歌詞
作詞:YUKA
作曲:YUKA
あなたに言われた 一つ一つの言葉 胸に残したくて 心にしまうの 姿も見えない あなたのたった一言で 嬉しくもなり 悲しくもなり この会えない距離に 私たちは 試されている この儚い想いが 喜びの涙として 報われる時が来るのかな この空の下 君は何想うの 大きくて深い あなたの優しさ 気づけばいつの間にか 遠くに離れてた どんな強く願っても もうあなたには 届かないの? この切ない想いが 喜びの涙として 報われる時が来るのかな この空の下 君は誰を想うの
楽曲解説
沖縄県読谷村出身、シンガーソングライターYUKA(ゆうか)。 作詞作曲を自ら手がけ、自身初のファーストオリジナルシングル”想い”をリリース。 遠距離恋愛の儚さと切なさを女性目線の気持ちを綴った楽曲。 ピアノとボーカルのシンプルなサウンドが、より気持ちの届かない切なさを引き立てる。
アーティスト情報
沖縄県出身、シンガーソングライター 幼少期からピアノや吹奏楽、ダンスなどあらゆる音楽の形に触れる。 沖縄で開催された某音楽オーディション番組への挑戦をきっかけに歌を本格的に始める。 アメリカでの留学経験を経て、作詞作曲を始め、ウクレレやピアノ弾き語りで邦楽、洋楽を歌いこなす。 現在は活動の幅を広げるため東京に拠点を移し、アーティスト活動を行なっている。










