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この曲は別れた恋人をイメージして作りました。作曲者の僕は恋愛なんてしたことがなくて、中々、love songを作るのに苦戦しましたｗｗ どんな感じで作ればいいのだろうと…ｗ あと、僕にバラード曲なんて作れるかと思いました。 完成度はすごく低いかもしれませんが頑張って作りました。 個人的に、この曲の歌詞もいいですが、最後のギターソロが大好きです。 捉え方はいろいろあるとは思いますが、僕的にはギターが泣いているように聞こえます。 是非、最後のギターソロに注目して聞いてください！ また、応援もよろしくお願いします！ 良いね、フォローの方も忘れずに！
作詞：秋沙雨
作曲：TSUKASA
突然の雨にまた僕は ビニール傘を買って 君のいなくなった部屋に 傘だけが増えていく 君は雨が降り出せば ギターが濡れるからと 君は自分の傘で そうだいつも濡れていた 君は知らない傘をさしてこの歌を忘れて 僕の行かなくなった街で今何に笑ったの 分かっていたよそばにいた 君は確かにいたけれど 青い青い線路を 歩いていたのは僕だけだって ブーツの靴紐が 解けたよと笑って 君は早くなんて言いながら 待つことに慣れていた 当たり前のように 直した時の君を知りたくて 今では僕は何だか 分からぬ急ぎ足 分かっていたよそばにいた 君は確かにいたけれど 青い青い線路を 歩いていたのは僕だけだって 君の三日月のピアスが僕のポケットの宇宙で さよならを飲み込んだまま小指に嚙みついた 分かっていたよそばにいた 君は確かにいたけれど 青い青い線路を 歩いていたのは僕だけだって BLUE SUGAR BLUE....
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