歌詞

作詞：讃井 拓己

作曲：Zung Boo!!!!!

どんなに苦しくても次の日はくる 必ず朝は照らされる 眠れない夜が続く中で 一体何度目の夜明けだろう 風が舞って ただ身を任せて 着いた場所は 退屈だった 雨が止んで 走り出した 痛みさえも肩に乗せ 夜が明けていまここには まだちっぽけでなにも無いけど 少しずつ少しずつでいい 小さな光を 描いた未来を 舞い散る枯葉のように先に行きたい その気持ちが焦りとなり 今となっては枯れもできない 華麗に飛べず 加齢してく らしくない自分に苛立つ日々 また滴る意思 そして痛む罅 今を生きるそんな日常に ないもないから 明日が見えなくて 日々に怯える そんな日も稀にはあるけれど いつか日は登る きっと晴れるさ それまで こらえて 余裕が無くなって 押し潰されそうな夜は ゆっくり休んで 無理しないで 焦らないで 自分のペースで 何度諦めようって思ってきたんだろう 君の期待がだんだん不安に変わって でも応えたい そして叶えたい唯一の願い 地平線の先が 永遠でもどこまででも 空が晴れて今心は まだ照らされてなんていないけど あともう少し あともう少し 信じてみるよ 君がくれたあの言葉を 想い出して頑張ってみるよ なにが起きても なにがあっても Lalala〜 希望の光を 目指した未来を